本当にシェルのガソリンは品質が良いのか検証(クロスカブの燃費記録)

長らくあまり書くことが無かったのですが、久しぶりにオイル交換をしました。(ようやく8600kmです)

おそらくエンジンも完成したと思いますので、ずっと気になってたことの検証を始めたいと思っています。

それは「本当にシェルのガソリンは品質が良いのか」

この疑問が出たのは、通勤経路上にあるシェルでガソリンを入れた後、妙にエンジンの調子が良い気がしたからです。なお、それが引き金となってググってみると、ネット上には確かにそういう感想がチラホラありました。

とりあえず検証方法としては次のとおりとします。

1.家の近くの独立系格安ガソリンスタンドで入れるガソリンとシェルとを比較

2.比較方法は燃費とする

3.燃費の測り方は、メーター読み。ガソリンを入れた際に何リットル入れたかはレシートの数値から判断。何キロ走ったかは、その際のメーターを記録する。(前回のレシートとの距離の差が入れたブランドのガソリンで走った距離。)

4.燃費の影響を与える走り方および通勤経路外の利用は無視。(長期的に見ると無視可能と判断。それぐらい統計を取らないといけない)

5.気温で燃費が変わるため、可能な限り交互にガソリンを入れることとするが、運用上難しい場合が多い(独立系のガソリンスタンドは閉まる時間が早い)ため、無理をせずに、統計量でカバー

どこまでやれるか分かりませんが、頑張ってみます。

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