カブ110に取り付けた歴代リアボックス(主にホムセン箱)のレビュー その2

前回の続きです。今回は新型スーパーカブ(JA59)に取り付けたホムセン箱(というかもはやホムセンでは売ってないものばかりですがw)TP465Lと、クロスカブ(JA10)で更新したケター(KETER)アーバンボックスのレビューです。

まず、TP465Lですが、本体と

フタが別売りです。

円安の影響もあっていろんなものが値上がりしてしまいましたが、これだけで9000円くらいします。やや高いです(;´・ω・)

さらに丁番(ヒンジ)とゴム足が6つ、つまりこれを2つ買う必要があります。あとはホムセンでこれらに合うネジも要ります。詳しくはここここを見てくださいm(__)m

さてTP465Lですが

積載量・・・135L(私が知る限り最大級。ここまでデカいのは見たことが無い気がします。)

価格・・・・11000円前後(やや高いかな?)

剛性・・・・やや低い(フタのおかげで頑丈な感じがしますがペラペラ系です)

見た目・・・〇(個人的に好み)

丁番・・・・可能。これが分かった時はほっとしました。この辺は買ってみるまで分からないですから(;´・ω・)

施錠・・・・加工すれば可能。縦に2か所穴を開けてると、チェーン式のダイヤルキーが通せます。

もうこの辺になると、加工が大変というより熱意が必要です(笑)

ですが、完成するとこんなに便利なものはないです。キャンプ道具も多分、一通り入るのではないかと思います。(私もいずれソロキャンとか行くかも知れません・・・)


ちなみに荷台が積載装置として、ホムセン箱が荷物になるか積載装置になるかですが、仮に荷物だとしても荷物積載に関する法律もギリギリ満たします。(カブの荷台が大きいおかげです)

あとはここまで調査されてる方もおられますね。(ホムセン箱が積載装置)


続けて、クロスカブ(JA10)のリアキャリアも更新しました。

積載量・・・113L

価格・・・・7000円前後(ホムセン箱としてはやや高いが、TP465Lより遥かに安い。)

剛性・・・・めちゃくちゃ高い(そもそも座れるように設計されているため、ポリプロピレンの厚みが凄い。)

見た目・・・△(うーん、でもステッカーは貼りやすい感じですね。ODR-04Dのような、どうしようもない感じではないです)

丁番・・・・不要。初めから開き止めもついてます。

施錠・・・・可能。

これ、素晴らしいです。まず、組み立てがものすごく楽です。そして、組み立てる前に、先に底面に、ステーを取り付けるための穴を開けておけるので、その後の工程がものすごく楽と良いことづくめです。

しかもこれメイドインチャイナじゃないんですよ。イスラエル製でした。で、北米系のブランドなので、訴訟社会に耐えうるように出来ており、非常にがっちりしてます。何かあったら集団訴訟等でとんでもない賠償額払わされますから、クオリティは非常に高いです。

はっきり言って定番のアイリスオーヤマのやつより絶対おすすめです。あっちは加工が本当に大変で、その割に何も入らないですから・・・。

ただ、防水性は「完全防水ではない」と書かれてる点と、蓋がやや重いというだけのものなので、バイクが段差を超えたりすると、蓋がバンと言うので、ネオジム磁石等で、少し蓋が開きにくいようにする加工が必要になります。

こんな感じです。

下部側のネオジム磁石はそのまま、対候性のあるテープで付けるだけなのですが、上部にはそのままだと空間があるため、取り付ける場所がありませんでした(;´・ω・)

ダイソー等で売ってる「すきまテープ」を使って、空間を補填しておきました。

【後日追記】

ケターのアーバンボックスですが、2022年の台風14号(ナンマドル)が来た際、結構風が強い中、通勤する必要がありました。で、強風を受けて蓋が開いてしまい、そのままヒンジ部分ごとちぎれてしまいました・・・(;´・ω・)

ポリプロピレンなので、ネットを参考にホチキス針(鉄筋のような効果)などを入れつつ、ハンダや工業用ドライヤーで溶着を試みたのですが、ヒンジ部のように強い力が必要になる部分はどうやっても修復できませんでした・・・。

また、手元にある丁番を使って、取り付け直そうかとも思ったのですが、蓋の開く角度的にどうも無理がありそうでした・・・。

↑おそらくこういう上蓋用のステーが必要なのかと思います。さてどうしたものか・・・。

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