カブのリアボックス、とうとう5代目に更新(トンボ 漬物容器 72L をクロスカブに取り付け!) 

2023年2月のことです。(これを書いているのは5月末・・・)

この時、雪でズッコケて、ケターのアーバンボックスが大破してまして、非常に気に入ってたのですが、課題もあったのでこの際、見直すことにしました。

5代目リアボックスとして狙いを定めていたのは、

これ!

角型漬物容器です。

なぜこれにしたのか、その理由は下記のとおりです。

1 丁番を取り付けられそう。(定番ともいえるコンテナ系は大半がバックルになっており、バックルは蓋の形状から、どうやっても丁番を取り付けることが(私には)不可能に見えたため)

2 掛け金を取り付けられそう。蓋が載せてあるだけの形状なので、丁番と掛け金のどちらも取り付け可能に見えました。

3 対候性のあるポリエチレン製。(ポリプロピレンがほとんどなのですが、ケターのアーバンボックスくらい分厚いなら良いのですが、たいていは2年くらい劣化してくる)

4 側面が垂直に近い。(たいていのコンテナは強度確保等のために垂直ではない)

ということで、下記のとおり加工しまして、バッチリ運用できております(*’ω’*)

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