カブのオイル交換にクルマ用オイルを使う(実践編 その2)

さて、オイルも暖まったところで、さっそく作業にかかります。

3.カブのオイル交換手順

(1)まず、何はともあれ、水平な場所にカブを止め、センタースタンドを立てます。そして、バイクの下に潜り込み、ドレンボルトの位置を確認します。

カブのオイル交換について書いたサイトを見ると色々とビビらせるようなことが書いてありますが、JA10世代のスーパーカブやクロスカブについては、どう見てもボルトを間違えないようになっており、この写真のように真下にある普通のボルトを回すだけです。

(2)次に、17mmのスパナやレンチを使って、ボルトを緩めます。なお、ボルトを回す方向は普通のネジ・ボルトと同じで、時計回りに回すと締まり、反時計回りに回すと緩みます。

今回は古いオイルを捨てるために、反時計回りに回し、緩めます。

(3)少しドレンボルトが緩まり、手で回せるようになったら、ドレンボルトの下にダイソーの100円鍋相当のものを置いた後、軍手をはめていることを確認し、あとは手で緩めていきます。

オイルが出てきそうな感じになったらドレンボルトとワッシャー(次の写真参照)がちゃんといっしょに外れてくる感じになっていることを確認してください。(たまーーにエンジン本体にワッシャーがくっついてしまっていますので)

そして、ササっとドレンボルト・ワッシャーを本体から抜くと、ドロリと古いオイルが落ちてきます。

(4)なお、抜いた後のドレンボルトとワッシャーはこんな感じです。(再利用するので無くさないようにしてください。)

※ちなみにワッシャーは毎回変えることを推奨してる人もいますが、普通に何回でも使って問題ないと思います。

とは言え、作業時に無くしてしまっては寒いので、一応、念のために私はAmazonで買っておきました。(レビューにカブで使ってるとあるとおり、純正品と同じ大きさでした)

(5)エンジンから抜いた後のオイルはこんな感じです。なお、我が家ではきっちりバイクを水平にできる場所が側溝の上しかありません・・・。

(6)オイルをきっちり抜くには、バイクを前後に揺らしたり、キックペダルを押したりするようですが、何をやっても抜けきらない気がします。どんだけ頑張っても、カタログ値0.8Lに対して、大体0.75L弱(後日、0.68Lに変更)しかオイルが入らないので。

(7)オイルが抜けきったら、締めすぎないようにドレンボルトを戻します。ワッシャーを忘れずに。

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