タイヤ交換4回目。冬場のタイヤ交換は難易度高すぎ。しかし良い方法があった。

クロスカブの走行距離も49592kmになり、フロントタイヤの状態が非常に気になってきました。

というのも、フロントタイヤについては2017年の12月に、バイクショップにお願いした時が最後の交換で、実に3年間、走行距離にして32000kmも交換してないのです。

それもこれも、リアタイヤはガンガン減るのにフロントタイヤは全然減らないからです・・・。

しかし、フロントタイヤの状態をよ~く見ると

さすがにこれはヤバいでしょう・・・。素人目に見ても良くない状態なのが分かります。

ということで、定番のミシュランのM35が販売されなくなった今、パターンが「似てないが、まあ、同じタイプのものだろうということで」IRCの3Rに交換することにしました。

フロントタイヤは初めてだったのですが、リアに比べたらだいぶ簡単で、スピードメーターとブレーキのケーブルを2本抜けば良いだけです。なお、↑の上側の赤丸は、JA10特有の「フロントブレーキ時のパキッという異音」を抑止するために挟んだプラスチック(ペットボトルから切った)です。この音、ノーマルカブ(JA10)でも出てました。しかもかなり大きい音が鳴る。それがこのペットボトルを切り取ったプラスチックをここに刺すことで抑止できるわけです。ほんと今更ですが。




タイヤを外してブレーキパネル?の中をみてみると、例によってダストがすごいです。中にグリスが綺麗に残ってるのが不思議ですが。

右がホイール、左がリムバンドです。3年間の錆ですごいことになってました。いい加減、錆対策せんとな~って毎回思うんですが、正直、私のような素人はタイヤ交換にめちゃくちゃ体力と時間使うので、ザビ止め剤を乾かしてる時間が無いんですよね(言い訳)。

結局、今回もブラシでゴシゴシして錆を落とす程度になりました。

タイヤ交換はいつものとおりです。今回は先にチューブにかる~く空気を入れてみました。

例によってチューブを先に出して、チューブが落ちてしまわないようにナットで軽く止めておきます。

この辺、いつか私なりの手順をきっちり整理したいと思ってるのですが、先にタイヤ内にチューブを入れておいてから、タイヤの片側をホイールに入れるのか、タイヤの片側をホイールに入れてからチューブを通すのか、今回は前者でしたが、前回はそうじゃなかったのかな、チューブに空気を通したので微妙に流れが変わったのか、なんか適当にやってしまいました。実際、片側を通すのはなんとかなるんです。

ここからですわ・・・毎回苦労するのは。




前回、夏場にミシュランM35をホイールに入れた時は結構簡単にいけたんです。ただし、体重を乗せながら膝を駆使したのが結構きつかった(膝が数日痛かった)ので、今回はひざパッドまで用意してたんですが、それでもめちゃくちゃ苦労しました。

これはひざパッドのせいでも、IRCのゴムの特性のせいでもなく、冬場で寒すぎたのが原因でタイヤのゴムが硬くなって、全然ホイールに入らなかったためです。(冬場のタイヤ交換は要注意です・・・)

涙目になりながら何度もタイヤレバーを使いそうになったのですが、その度、前々回それで失敗したことを思い出し、結局、膝などという中途半端な重さで押し付けるのではなく、全体重を乗せて足で踏みつける方法で無事にホイールにはめることができました。

いや~今回は苦労しました。しかし、足で踏むのは非常に良い方法のような気がします。しかもこれなら今後、膝を痛めることもありません。

空気を入れてチェック。もちろんタイヤレバーを使ってないのでパンクしてません。ほんと、タイヤ入れたあとパンクしてた時の絶望感だけは味わいたくないですから・・・。






フロントアクスルを締めます。

例によって、緩み止め剤を使います。

余談ですが、私のトルクレンチが壊れてるのか分かりませんが、リアもそうですが、規定値である59N・mで締めるとホイールが回らないくらいガチガチになるので、もう最近はバイク屋がやってたように、ホイールを手で回してちゃんと回り、かつ、しっかり締まるところで止めています。んで、ナットが落ちるとヤバいので、緩み止め剤で止めている次第です。

やっと交換が終わりましたので記念に新旧タイヤ比較です。IRCの3R、かなりグリップしそうです。いいんじゃないでしょうか。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする